あなたは、無人島でたった一人っきりになっても歌ったり、ボイトレしてると思いますか？
たぶん僕は、島での自活準備で多少頻度は落ちるかもしれませんが、なんだかんだスキを見てずっとア～ア～やってると思います（笑）
だって練習する度に、新しい事に気づいたり、どうしても苦手な部分があったことを思い出したり、そこをゆっくり練習してみたり…
すこーーーーしずつ。でも必ず、練習やる度に自分が更新されてくのが分かるんですよね。
ボイトレ＝体ひとつで出来る電源不要の最強暇つぶしツール
なんて無人島生活向きな趣味なんだろう。
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心地よく感じることなら、誰かに強制されなくとも勝手にやってるだろうし、
何となく嫌いなら、それ、無理してやらなくても良いんですよね。
だって全人類「自分の好きなように行動して良い権利」を生まれながらに持ってるので。
それをねじ曲げてまで「自分は◯◯でなければならない」なんて思っちゃう気持ちはどっから沸いてきたんでしょう？
たぶん、親の親の親のそのまた親あたりの世代には、もう既にあったんでしょうね…
おわりに
まぁ、あわよくば食料と録音機材とたまに暇つぶしの本とかも島に流れてきてくれてくれると嬉しいなー。
でもなんだかんだ一人は寂しいので、たまーに船漕いで誰かに会いに行くかもしれないし、またしばらくしたら島に戻ってボイトレして、を繰り返してると思います。
これは無人島生活なのだろうか？